PR
PR

延期の米韓訓練 完全中止を要求 北朝鮮が談話

 【ソウル幸坂浩】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は19日、米韓が延期を決めた今月の合同訓練を完全に中止するよう求める金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長の談話を報じた。訓練が延期されても「問題解決のための外交的努力に役立たない」として、米国がさらに譲歩しなければ米朝交渉の再開には応じない考えを示した。

 談話はエスパー米国防長官が米韓両軍による航空機主体の合同訓練の延期を発表したことに反応したもので、金氏が兼務する朝鮮アジア太平洋平和委員長の肩書で発表された。金氏は「米国の敵視政策が撤回されるまでは、核問題について議論する余地もない」と述べた。

残り:118文字/全文:392文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る