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【道スポ】田中瑛 上沢ロード歩む 憧れの先輩同様3年目でブレークだ

 上沢ロード踏襲だ! 日本ハムの田中瑛斗投手(20)が16日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で秋季練習を行い、プロ3年目となる来季の飛躍を誓った。右腕が目標とする上沢直之投手(25)は、3年目に8勝をマークしブレーク。そこからエースにまで登りつめた。先輩が歩んだ軌跡を道しるべに、まずはプロ初勝利を目指す。

 エースへの道を真っすぐ進む。田中瑛は入団当初から、目標の先輩に上沢の名前を挙げていた。ともにプロ2年目で2軍の先発ローテーションを担い、18試合に登板。180センチを超える長身から、伸びのある直球と多彩な変化球を繰り出す投球スタイルもそっくりだ。

 上沢は2年目まで1軍登板はなく、3年目に8勝を挙げブレークした。田中瑛は「すごいなって思う部分もあります。でも上沢さんができるなら僕もできるんじゃないかなという気持ちもある」とライバル心を隠さなかった。実際、今季の最終戦で1軍初登板を果たし、2年目時点では一歩リードしている。

 今季終盤から、上沢を参考に本格的なフォークボール習得に取り組みだした。「上沢さんみたいな速いフォークが投げたい。勝手に映像を見てイメージして練習してきた」。10月のフェニックス・リーグでも多用し「空振りも取れて、一番の収穫」と手応えをつかんだ。

 今季は2軍戦0勝11敗だった右腕。「今年は負けるだけ負けた。来年は上(1軍)で勝ちたい」と意気込んだ。まずはプロ初勝利を1軍で挙げ、上沢の8勝、さらにその上を目指していく。(近藤裕介)<道新スポーツ11月17日掲載>

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