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山紫水明号、札沼線を走る 観光列車のツアー盛況 JR北海道

 JR北海道は16日、新たな観光列車「山明(さんめい)号」と「紫水(しすい)号」を使用した初の団体ツアー「山紫水明号で行く札沼線への旅」を札沼線を含む札幌―石狩月形間で行った。多くの観光客でにぎわい、空知管内月形町や石狩管内当別町の観光名所などを巡った。

 両車両は1980年製造の「キハ40形」を改造したもの。1両約1800万円をかけて製造し、道産木材を使用した内装が特徴。

 札沼線のうち北海道医療大学―新十津川間が2020年5月に廃止になるのを前に、沿線自治体から同線活性化への要望を受け、同社が企画した。

 ツアー定員の72人は早々に埋まる盛況ぶり。この日、札幌駅では午前8時21分の出発前、ツアーに参加できなかった鉄道ファンが熱心に車両を撮影していた。

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