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函館駅前に昭和の横丁 「ハコビバ」12月1日開業

 住宅建設大手の大和ハウス工業(大阪市)は12日、JR函館駅前で開業を予定する複合商業施設「ハコビバ」の概要を明らかにした。飲食店や土産店など計19店舗が出店。昭和の街並みを再現した「函館駅前横丁」を設け、外国人観光客らを呼び込みたい考えだ。併設するホテルとともに12月1日に開業する。

 施設は飲食などの店舗棟とカフェ棟の2棟あり、いずれも2階建て、延べ約2500平方メートル。店舗棟1階の函館駅前横丁には、ジンギスカンやたい焼き、海鮮丼など15店舗が入る。店舗は木造家屋の装いにし、1960年代の函館の雰囲気を味わってもらう。

 店舗棟の2階には、世界最大級の会員制フィットネスジム「ゴールドジム」が出店。カフェ棟には、函館の洋菓子店プティ・メルヴィーユなどが入る。

 ホテル「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」(11階建て、261室)を含めて年約150万人の来場客数を目指す。大和ハウス工業は「年間を通じて、夜までにぎわう函館の新たな人気のスポットになれば」と話している。(長谷川紳二)

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