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小樽でメディア芸術祭 文化庁が来年1月11~26日 「初音ミク」クリプトン社が提案、受託

 文化庁は12日、映像関連の優れた作品を紹介するメディア芸術祭の地方展を来年1月11~26日、小樽で開くと発表した。道内開催は2016年度の札幌以来で3年ぶり4回目。初となる小樽展では市立小樽文学館など4会場で、芸術祭の過去の受賞作を展示し、多彩なメディア芸術に触れる機会をつくる。

 同芸術祭は1997年度から毎年、アート、エンターテインメント、アニメーション、漫画の4部門で優れた作品を顕彰。02年度から地方展を開いている。

 仮想アイドルの初音ミクの開発で知られるIT企業クリプトン・フューチャー・メディア(札幌、伊藤博之社長)が「文学や映画、漫画など、さまざまな物語が生まれてきた場所」との理由で文化庁の公募に小樽開催を提案し、事業の企画運営を受託した。本年度は小樽のほか長崎市でも行う。

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