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「すべての生命尊重する社会を」 函館で護憲大会始まる

 【函館】「憲法理念の実現をめざす第56回護憲大会」が9日、3日間の日程で函館市内で開幕した。道内で開かれるのは1996年の札幌開催以来23年ぶり。全国各地から約2千人が訪れ、「平和・自由・人権 すべての生命を尊重する社会を」をテーマに意見交換した。

 北海道平和運動フォーラムなどでつくる実行委の主催。冒頭で藤本泰成実行委員長が「函館から憲法の理念を全国に訴えよう」とあいさつした。

 パネル討論では、憲法学者の清末愛砂・室蘭工大准教授や作家の雨宮処凛さんら3人が登壇。清末准教授は、安倍政権による生活保護費削減などを挙げ「基本的人権が軽視されている」と批判。雨宮さんは「憲法が人の命を守る最後の防波堤になっている」と訴えた。

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