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支笏湖畔にたたずむ樹齢1200年の「千年ミズナラ」

 【支笏湖畔】千歳市の支笏湖北岸に自生するミズナラの巨木がアウトドア愛好者らの人気を集めている。推定樹齢は1200年以上で、通称「千年ミズナラ」。道内のミズナラとしては一、二を争う大きさだという。

 9日は今年最後となる支笏湖ビジターセンターの「探検ツアー」が開かれた。参加者5人は自然解説員の先田次雄さん(68)らの引率で、森の奥にたたずむ巨木を目指した。

 道道脇から林道に入り、ささやぶなどを歩くこと約1時間半。湖を見下ろすなだらかな斜面に「千年ミズナラ」は姿を現した。幹周約7メートルで直径約2・2メートル、樹高は25メートルを超える。ごつごつとした枝ぶりと、こぶが印象的だ。参加した千歳市の会社員渡辺泰彰さん(45)は「身近にこんな巨木があるなんて」と驚いた様子だった。

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