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アイヌ民族ゆかりの動物手ぬぐいに 川村カ子ト記念館

 【旭川】旭川市の川村カ子(ネ)トアイヌ記念館は、2016年に塀に描いたアイヌ民族と関わりの深い動植物をデザインした木綿の手拭いの販売を始めた。絵柄は白地に赤と青の2種類あり、各1500円。

 塀の絵は開館100年を祝い、旭川の絵本作家、あべ弘士さん(71)が市民と一緒に制作。シラカバ林にたたずむクマやフクロウの親子、サケや水鳥の群れなどが物語を演じるように表現されている。

 手拭いの中央には旭川生まれの彫刻家、故砂澤ビッキさんが描いた記念館の外観もある。使い込むうちに、手拭いに織り込まれたアイヌ民族のさまざまな物語が目に浮かんでくるかも。

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