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隊列組み除雪迅速に 函館空港、訓練初公開

 本格的な降雪シーズンを控えた函館空港で7日、除雪車の走行や作業手順を確認する「除雪慣熟訓練」が行われた。

 同空港は訓練を毎年実施しているが、公開したのは初めて。1日約40便が離着陸する同空港では、18台の除雪車が滑走路の除雪態勢を整えている。

 訓練には同空港事務所の職員や、除雪の委託業者など計約45人が参加。13台の除雪車が2列に分かれ、斜めの隊列を組みながら、全長3千メートル、幅45メートルの滑走路を30分かけて往復した。

 同空港の近藤匡生空港長は「朝の運航に間に合わせるために、迅速性を持って作業してください」と呼び掛けていた。(和田樹)

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