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道北中心に雪 朱鞠内で34センチ 12月並み寒気

 道内は8日、冬型の気圧配置となって12月上旬並みの強い寒気が入り込んだ影響で、日本海側北部を中心に雪が降った。9日午前0時現在、上川管内幌加内町朱鞠内で34センチ、同管内音威子府村で20センチの積雪となるなど、各地で冬景色が広がった。

 札幌管区気象台によると、9日午前0時までの24時間降雪量は名寄市で26センチ、上川管内美深町で18センチ、岩見沢市で4センチなどだった。

 上川管内東川町の大雪山系旭岳山麓にある旭岳クロスカントリースキーコースでは、ここ数日の降雪で約2キロ分が滑走可能になった。8日には、合宿中の青森県スキー連盟の選手たちが練習に励み、県立野辺地高校3年の松田怜樹さん(18)は「どこよりも早く練習ができ、大きな自信になる」と話していた。

 気象台によると、9日午前まで日本海側を中心に雪が降る見通し。同日午後から日本海で高気圧が張り出し、天気は回復していくとみられる。(宮永春希、五十嵐俊介)

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