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ブルーチーズが国際品評会でブロンズ賞 興部・冨田ファーム クセのない味「まだ改良の余地」

 【興部】町宇津の冨田ファーム(冨田泰雄代表)のブルーチーズ「ジャパンブルー おこっぺ」が、10月にイタリアで開かれた国際品評会「ワールド・チーズ・アワード」で、上位から4番目に相当する「ブロンズ賞」を獲得した。全国大会入賞など評価が高まったことから、世界的なコンテストに初挑戦。小林仁工房長(48)は「自分たちのチーズが世界に認められてうれしい」と喜びをかみしめている。

 「ジャパンブルー おこっぺ」は2017年に発売。冨田ファームが自社で搾り、品質管理を徹底した生乳を原料に約3カ月熟成し、口どけの良さと濃厚な味わいが特徴だ。ブルーチーズ独特のクセを抑え、誰もが食べやすいようにした。

 ワールド・チーズ・アワードは、世界のチーズ販売業者や料理人、記者ら約260人が風味、香り、食感、見た目を審査した。42カ国3804品の出品作から、スーパーゴールド、ゴールド、シルバー、ブロンズの入賞作計1366品が選ばれた。日本からは18工房30品が出品し、11工房14品が入賞。オホーツク管内では唯一選出された。

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