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海藻の成分研究2部門で最高賞 函大柏稜高・理科研究部 全道高校理科研究発表大会

 函大柏稜高理科研究部(小松快世(かいせい)部長)が、藻に含まれる、健康機能性が期待されるタンパク質の研究で「第58回全道高校理科研究発表大会」の2部門で最高賞を獲得した。研究発表部門(化学)で総合賞と、ポスター展示部門で優秀ポスター賞。ポスター展示部門は第44回全国高校総合文化祭(2020こうち総文)の自然科学部門推薦校にも選ばれ、生徒たちは二重の喜びに沸いている。

■研究発表部門(化学) 総合賞
■ポスター展示部門 優秀賞

 研究発表部門(化学)の総合賞は26件中4件が受賞し、同部は2年連続。同部は、今年1~3月に採取された道南産の紅藻「ダルス」に含まれる「フィコビリタンパク質」の含有量を調べた。2年分のデータから、タンパク質の含有量は2月が最大値を示すことや、海面水温や日照時間の気象条件の影響にも触れながら考察し、論文にまとめた。

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