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十勝岳ジオパークへ民間の力 上富良野、美瑛の有志 PRへ新団体設立

 【上富良野、美瑛】十勝岳の日本ジオパーク(地質遺産)認定を目指す両町の有志が、認定に向けた機運を盛り上げようと、「十勝岳ジオくらぶ」(青野範子会長)を立ち上げた。会員25人はまず同くらぶをPRするため、地元産小麦を使ったマフィンなどを「ジオ食」と名づけ、収穫祭などで販売。今後は冬の催しにも参加するほか、十勝岳周辺や美瑛の丘陵地帯での見学会、防災や農業、教育関連の団体との連携を通じ、ジオパーク構想を道内外に発信する。

 両町の関係団体などでつくる十勝岳ジオパーク推進協議会は美瑛町役場に事務局がある。「防災・教育」「観光・ツーリズム」など5部会で活動、2017年に日本ジオパーク委員会に認定を申請したが「計画を実施できる持続可能な運営体制になっていない」と見送られた。来年以降の再認定申請の時期は未定だ。

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