北海道で働こう応援会議

7 自分らしさ=個性 森順子

 「エントリーシートの自己PRの欄にアルバイトのことを書くと、みんな同じようなことを書くから差別化にならないですよね?」

 以前、公務員を目指している学生に尋ねられた質問だ。私はそうは思わない。なぜなら、アルバイトと一口に言っても、業種や職種もさまざま、そこから得られる経験もさまざまで、まったく同じことを書く人はいないと思うからだ。

 ちなみに、私は地理学科出身だ。私の就職活動当時、テレビ局のアナウンサーは法学や経済、英米などの学科出身者が多かった。地理学科の友人たちが旅行会社や教師を目指して就職活動をする中、アナウンサー試験を受けている人は周りにいなかった。そのため、もう少し将来を考えて学科を選べば良かったと感じたこともあったが、何度も面接を繰り返した結果、気が付いたことは、問われるのは学科名の肩書ではなく「学生時代に何をやったか」だった。

 自己PRでは、「地理学科出身なので、友達をつくるのが上手です」と伝えるようにしていた。大学時代にフィールドワークや趣味の旅行で日本全国を回り、各地の地名や特産品、観光名所などを把握。初対面で会った人とも、その土地のことで盛り上がることができ、仲良くなりやすいことが理由だ。そこから面接官に「地理学科で何をやったの?」と質問させることに成功。ヘルメットをかぶって土石流の調査に行ったこと、フィールドワークで現地インタビューをしたことなど、フットワークの軽さなどをPRでき、次第に最終面接に残るようになり、最後はテレビ局から内定をもらうことができた。

 あなたの経験はあなたにしかない貴重なもの。あなたのこれまでの学生時代の経験を存分に面接官に伝えて欲しい。

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