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大雪・緑岳が2年連続「標高年」 国土地理院見直しで

 【上川】上川管内上川町の大雪山系緑岳(2020メートル)が「今年に続き、来年も西暦と標高が一致する『標高年』を迎える」として登山者の間で話題になっている。国土地理院は2017年まで標高表記を2019・9メートルとしていたことから、現在も市販の地図などで「2019メートル」「2020メートル」と2種類の数値が混在しているためだ。

 西暦と標高が一致する標高年を迎えた山の登山は、愛好者に人気が高いという。

 国土地理院は長い間、三角点標石の実測に基づき、標高を2019・9メートルと表記し、山頂には「2019メートル」の標識も残る。しかし、1995年の測量を最後に標石が確認できなくなったため、地理院は17年6月、誤差も考慮して表記を2020メートルに見直した。

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