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北海道新幹線 八雲で要対策土受け入れ開始 鉄建機構が処分地を公開

 【八雲】北海道新幹線の札幌延伸に伴い、町内のトンネル掘削工事で出るヒ素などの重金属を含む要対策土の処分地での受け入れが始まった。町内で想定される要対策土約194万立方メートルのうち、処分地では4分の1の約50万立方メートルしか収容できず、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は引き続き、町外を含めた受け入れ先を探す。

 処分地は町中心部から北に11キロ、町黒岩の山林部にある3カ所の町有地計21ヘクタール。同機構は2日から、町内の各トンネル工事で出た要対策土をダンプカーで搬入しており、30日に処分地を公開した。今後は各工事現場で仮置きされている要対策土も受け入れる計画。

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