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厚沢部の新幹線工事要対策土 機構、八雲以外で処分も

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 【厚沢部】北海道新幹線の札幌延伸に伴うトンネル工事で、檜山管内厚沢部町で発生するヒ素などの重金属を含む要対策土を渡島管内八雲町で受け入れる計画について、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、厚沢部町から出る要対策土の処分を八雲町以外の自治体にも要請する方針に変更したことが分かった。

 同機構は今年4月、八雲町での用地探しが進まず、同町で発生する要対策土5万立方メートルの処分を厚沢部町に要請。代わりに厚沢部町で出る同量の要対策土を八雲町で処分する計画を示していた。

 ところが、八雲町での処分地探しが難航。厚沢部町の要対策土を八雲町で受け入れられない可能性が出てきたため、同機構は今月17日に厚沢部町の渋田正己町長に、八雲町を含む複数の自治体で処分地を探す方針に改めたと説明した。

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