PR
PR

津波想定し連携を確認 函館港で初の総合訓練 開発局など

 大規模地震・津波を想定した函館港で初の総合防災訓練(開発局、函館開発建設部、函館市主催)が27日、同港港町埠頭(ふとう)で行われた。函館海保、函館市消防本部、函館西署などの約120人が参加し、災害時の連携を確認した。

 訓練は、三陸沖北部を震源とするマグニチュード(M)8・3の地震が発生し、函館市で震度6強を観測。地震発生直後に大津波警報が発表され、最大8・9メートルの津波が到達したとの想定で行われた。

 津波による漂流者の捜索・救助をはじめ、転覆した貨物船から流出した油の回収、航路に漂流する障害物の除去などの訓練を実施。船舶で運んだ被災地用の緊急支援物資を陸上自衛隊がトラックで輸送した。

残り:144文字/全文:441文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る