PR
PR

豆腐、油揚げ 大豆が変身 函館短大学生、ききょう幼稚園で食育授業

 【函館】函館短大の食物栄養学科の学生3人が認定こども園ききょう幼稚園(函館市西桔梗町)で食育授業を行い、年長児68人に食の大切さを教えた。

 同短大で幼稚園の給食栄養士を目指す有志グループの市野夏海さん(2年)、寺山日菜子さん(同)、鍋谷穂花さん(同)。同園の管理栄養士の若森右さんが同短大の非常勤講師を務めている縁で、給食管理実習の取り組みの一つとして17日に実施した。

 授業のテーマは、大豆と大豆製品。はじめに、箱の中に入れた食品を手でさわって何か当てるゲームを行った。学生らは園児らが感触や匂いを手がかりに豆腐、きなこ、油揚げの3品を全て正解すると、大豆が豆腐になる過程を紙芝居で見せるなどして、これらがすべて大豆からできていることを紹介した。

 さらに、大豆は筋肉や骨などをつくるタンパク質が豊富なことや、日本では北海道が最も多く生産していることなども話した。

 学生らは、少し緊張しながらも園児に言葉を選びながらわかりやすく説明。園児と一緒に「大豆のうた」のダンスも踊り、触れ合いの時間を過ごした。(内田晶子)

北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る