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多頭飼育が崩壊 保護猫一気に35匹 飼い主探し難航 旭川市動物愛護センター

 旭川市動物愛護センター「あにまある」が、多頭飼育が崩壊した市内の家庭から成猫35匹を保護した。施設で収容可能な猫は42匹。飼い主探しは難航しており、引き取り手が見つからないとパンク状態になる恐れがあるという。

 センターが飼い主の要望を受け、10~16日に雑種の雄17匹、雌18匹を保護した。人気のある子猫と違い、17日現在、飼い主は雄1匹しか見つかっていない。今後、この家庭に残る2匹も引き取る予定で、センターは「施設の猫はいっぱい。他の飼い主から新たに受け入れられなくなる」と頭を抱える。

 問い合わせは市動物愛護センター(電)0166・25・5271へ。(若林彩)

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