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東京五輪マラソン、札幌検討 ドーム発着案 IOC、猛暑対策

 【ドーハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は16日、懸念が高まっている2020年東京五輪の暑さ対策として、陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する代替案の検討に入ったと発表した。五輪開幕まで1年を切り、異例の事態。東京都内より気温が5~6度低く、地理的な条件などを理由としている。日本側の複数の関係者によると、スタート、ゴール地点として札幌ドームを活用する案が検討されている。札幌市内で1987年から行われている北海道マラソンの開催実績も考慮したとみられる。

 IOCは大会組織委員会や東京都、国際陸上競技連盟と協議を進める方針を示し、東京五輪の準備状況を監督する調整委員会が30日から都内で開く会合でも話し合う。「持久系の種目をより涼しい条件下で実施することは、選手と役員、観客にとって包括的な一手だ」と理由を説明した。

 組織委は「選手の健康は、組織委にとっても最重要事項。東京都とも連携し、関係者と議論する」との談話を出した。都内では本番に近いコースで五輪代表選考会が開かれたが、関係者は「それは関係ない。選手ファーストだ」と話す。

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