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JR観光列車「紫水号」デビュー 旭川―富良野、沿線歓迎

 JR北海道旭川支社は14日、観光列車「紫水(しすい)号」で富良野線(旭川―富良野間)を往復する日帰りツアーを行った。今後本格運用する紫水号の“デビュー記念”で、事前に申し込んだ40人がレトロ調に改造された車内に乗り込み、車窓から見える沿線の景色に見入った。

 深い紫色の外観が目を引く紫水号は、既存の普通列車「キハ40形」を改造したもので、内装は背もたれやつり革に木材を使用。対面式の座席の間にも木のテーブルを設置した。今月中旬以降、富良野線や宗谷線、石北線の定期列車に組み込まれて運用される。

 この日は紫水号にとって初めて乗客を乗せた運行で、「来年の『富良野線全通120周年』のプレイベントの意味合いも兼ねた」(同支社)という。

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