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さっぽろ駅ホーム増設 地下鉄南北線、27年度に

 札幌市は11日、市営地下鉄南北線さっぽろ駅にホームを増設する方針を固めた。2022年度に着工し、27年度から利用可能になる。同駅は外国人観光客の増加などで混雑が問題になっている。30年度末の北海道新幹線札幌延伸による利用者増も見据え、混雑緩和を図る。事業費は約110億円。

 ホームは現在の一つから二つになる。線路は現在の2線から変わらない。ホーム増設は1971年の市営地下鉄開業以来初めて。

 さっぽろ駅は現在、線路に両側を挟まれた「島型ホーム」で、真駒内方面行きと麻生方面行きの列車の乗降客が共用している。新設ホームは現在のホームの東側の壁を壊して設置する。

 新ホームは真駒内方面行きの利用者専用、現行ホームは麻生行きの利用者専用になる。真駒内行きの列車のドアの開閉は進行方向左側に変更、右側ドアからは乗降できないようになる。

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