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秋サケ、カキ、タコ、サオマエコンブ… 昆布森の海の幸、ふりかけに 漁協青年部開発 「全国大会」に出品、11月から販売

 【釧路町】町内昆布森産の海の幸をPRしようと、昆布森漁協青年部は地元で取れた秋サケやサオマエコンブなどを材料に使ったふりかけを開発した。11月中旬から町内で販売されるほか、同9、10の両日に川崎市で開かれる「全国ふりかけグランプリ2019」(実行委など主催)に出品され、全国の人に振る舞われる。

 ふりかけの主な材料は秋サケ、カキ、タコ、サオマエコンブ。青年部のメンバーが、昆布森を代表する海産物で味の組み合わせがよいものを選んだ。これらを乾燥させて細かく砕き、粉末のとろろコンブと昆布塩などをブレンドして仕上げた。製造は食品・粉末加工会社「ナニワフード」(兵庫県)に委託した。価格は30グラム580円(税別)。

 青年部部長の能登崇さん(36)は「素材の味が生きていて、コンブの風味が全体の味わいを引き立てている。だしがきいているのでお茶漬けに入れてもおいしい」と話す。11月中旬から町地産地消センター「ロ・バザール」で販売されるほか、札幌市内のおにぎり店がふりかけを使った商品を売り出す予定もある。

 

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