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遠軽とアイルランド、東京五輪が結んだ絆 64年大会で種子贈呈、大きく育つ 記者が来日、展示林取材

 【遠軽】アイルランドの新聞社「アイリッシュ・タイムズ」の記者が9日、オホーツク管内遠軽町で、1964年の東京五輪時に同国を含む海外選手団から贈られた種子から育った「展示林」などを取材した。記者の父は同五輪出場選手で、展示林では同国の樹木が立派に育っている。記者は、種子が取り持つ縁を母国に伝えたいといい、遠軽町側もこの縁を大切に育みたい考えだ。(高橋智也)

 来町したのはイアン・オリオーダン記者(47)で、父トムさん(83)は同五輪の陸上5千メートルに出場。「父は展示林を誇りに思っている。木がつなげてくれたアイルランドと遠軽の物語を記事に書くのが楽しみ」と話した。取材に同行した佐々木修一町長は「来年の東京五輪に向け、ホストタウンの登録も目指している」と述べ、同国とのさらなる交流に期待感を示した。

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