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ドイツ東部ハレで乱射、2人死亡 ユダヤ教施設標的か

 【ベルリン共同】ドイツメディアによると、同国東部ハレのシナゴーグ(ユダヤ教会堂)前で9日昼ごろ(日本時間同日夜)、乱射事件があり、少なくとも2人が死亡した。容疑者は複数とみられ、1人は間もなく拘束されたが他は逃走している。近くのユダヤ人墓地には手りゅう弾が投げられ反ユダヤ主義に基づく犯行の可能性がある。

 報道によると、シナゴーグには事件当時、ユダヤ教で最も神聖とされる贖罪の日「ヨムキプール」を祝うため約70人の人々がいた。容疑者は建物に押し入ろうとしたが果たせなかったという。

 目撃者は容疑者について、自動小銃を持ち、ヘルメットと戦闘服姿だったと語った。

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