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道東沖転覆 慶栄丸の位置情報途絶える えい航さらに困難に

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 【根室、大樹】根室市の納沙布岬東方沖で大樹漁協(十勝管内大樹町)所属のサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」(29トン)が転覆し1人が死亡、7人が行方不明になった事故で、公海を漂う船体の位置情報の発信が8日夜から確認できなくなったことが9日、第1管区海上保安本部(小樽)への取材で分かった。海保関係者は発信機の電池切れの可能性が高いとみており、船体のえい航は一段と困難となった。

 1管本部によると、慶栄丸に取り付けられた位置情報の発信機は8日午後5時半ごろ、納沙布岬の東方沖約870キロから衛星を通じて海上保安庁にデータを送ったのを最後に作動が確認できなくなった。

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