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りゅう弾砲、釧路港に陸揚げ 米軍射撃訓練、15日から矢臼別で

 【釧路】陸上自衛隊矢臼別演習場(根室管内別海町など3町)で15日から在沖縄米海兵隊の実弾射撃訓練が始まるのを前に、装備品や車両を載せた民間の貨物船「ひまわり8」(1万620トン)が9日、釧路市の釧路港に入港し、陸揚げ作業を行った。

 陸揚げ作業は9日午前8時ごろに始まり、155ミリりゅう弾砲などの装備を積み込んだトレーラーが正午前から順次、同演習場に向けて出発した。防衛省によると、訓練には米海兵隊約500人が参加し、車両約100台とりゅう弾砲12門を使用する。

 訓練は沖縄県の負担軽減のため、県外5カ所の陸自演習場に分散して実施している。矢臼別演習場での訓練は18回目で、15日から25日まで続く。(熊谷知喜)

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