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鉄板製まきストーブ製造がピーク 函館の大和金属

 【函館】昔ながらの鉄板製まきストーブの製造が、函館市新川町の金属加工会社、大和金属(高岸良明社長)でピークを迎えている。電気を使わないまきストーブは主に農漁業の作業現場などで重宝され、6割が東北へ、残りは道内各地へ出荷される。

 工場では10人の職人が1日に約120台を製造する。厚さ0・6ミリの鉄板を型にあわせて裁断したあと、金づちを使って手作業で組み立てていく。「昨年の震災以降、煮炊きも可能なまきストーブは防災用品としても関心が高まっているという声を聞く」と高岸昌寛(まさ ひろ)専務(43)。

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