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トイレにカメラ 診療部長懲戒免職 公立芽室病院

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 【芽室】十勝管内芽室町は8日、公立芽室病院の女子トイレに盗撮目的で小型カメラを設置したとして、同病院の男性診療部長(59)を同日付で懲戒免職処分としたと発表した。監督責任を問い、小窪正樹院長(66)を訓告処分とした。

 町によると、診療部長は9月29日、病院3階の女子トイレに侵入し、便器に小型カメラを設置。翌30日、女性職員が気付いた。診療部長は1日になって院長に名乗り出た。「長年の勤務のストレスで衝動的にやってしまった」と話しているという。トイレは患者や見舞客は入れず、医師や職員専用だった。病院関係者が帯広署に被害届を出した。

 手島旭町長は8日の記者会見で「町職員全体の信用を著しく失墜させる重大な事態で、深くおわびする」と陳謝した。(水野薫)

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