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「カミングスと心中」狙いずばり レバンガ

 カミングスの第4クオーターのブザービーターが反撃ののろしだった。

 ドライブから相手のマークで体勢を崩しながらもシュートを放ち、同点に。劇的展開にレバンガ北海道ベンチもファンも総立ち。最高の空気で延長に突入した。

 「試合の後半からはキース(カミングス)と心中しようと思っていた」と橋本。相手の守備から、カミングス主体で組み立てると分があるとの読みが当たり、延長だけでもカミングスは9得点。「シュートタッチが悪かったからドライブに切り替えて攻めた」とカミングス。試合終了のブザーが鳴ると、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。

 延長に入る前にトラソリーニと市岡が5ファウルで退場に。守りへの不安があったが、代わりで入った主将の桜井とファイが体を張った。内海ヘッドコーチは「高さがなくて不安もあったが、交代した選手がよく頑張った」と振り返った。

 昨季はリーグ戦22連敗。「こうやってチームができていく。僕たちには勝ちが必要。勝てて良かった」と橋本。昨季に負け癖がついていたチームが一丸となり、劣勢をはねのけ2連勝した意味は大きい。(石川仁美)

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