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「マリモを縁に円満に」 台北動物園で釧路市から貸与式

 【台北麻植文佳】台湾の台北市立動物園は6日、釧路市教委から無償貸与を受けた「阿寒湖のマリモ」の公開を始めた。マリモの貸与式と、同市教委が2011年に貸し出したタンチョウのつがいの新飼育舎完成記念式が同日行われ、蝦名大也釧路市長は「(タンチョウ、マリモは)日本、北海道、釧路と台湾との信頼の証し。さらに友好を深めていこう」と述べた。

 阿寒湖のマリモ、タンチョウとも国の特別天然記念物。天然のマリモが海外へ渡ったのは初めてで、釧路市教委が8月に同市の阿寒湖で引き揚げた直径10~15センチの計4個を2年間貸与した。同動物園の両生類爬虫類(はちゅうるい)館に水槽が展示された。タンチョウの飼育舎は9月に完成していた。

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