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レバンガ北海道、初の開幕戦白星 引退の折茂に5600人声援

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)のレバンガ北海道は6日、札幌市豊平区の北海きたえーるで開幕戦に臨み、横浜ビー・コルセアーズに72―67で勝利した。選手兼運営会社代表の折茂武彦が今季限りでの引退を表明した直後とあって、会場にはファン5601人が詰めかけ、前身のレラカムイ北海道時代を含めて初となる開幕初戦白星を喜んだ。

 レバンガは序盤から試合を優位に進め、第4クオーターに追いつかれたものの、マーク・トラソリーニらの得点などで逃げ切った。折茂は試合に出場しなかったが、終了後にファンに向け「今季をもって引退させていただきます。皆さんに応援していただいて感謝しかない。今日の勝利は僕もチームもうれしい」とあいさつした。

 帯広市から試合を見に来た音更高(十勝管内音更町)2年の阿部桃果さん(17)は「引退表明を知った時は泣いた。折茂選手はチームの顔。その雄姿を目に焼き付けたい」。

 昨季は20試合近く観戦したという札幌市中央区の会社員丸山佳織さん(39)は「折茂選手が得意の3点シュートを決めると、対戦チームのファンも一体となって会場が盛り上がる」と現役最後のシーズンのさらなる活躍に期待した。

 家族4人で観戦した江別市の会社員武田慎さん(38)は「折茂選手の言葉を聞き、寂しいけれど、送り出そうという気持ちになった。次の試合ではファンにプレーする姿を見せてほしい」と話した。

 レバンガは7日午後7時35分から、北海きたえーるで横浜との第2戦を行う。(石川仁美、田鍋里奈)

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