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秋の味覚に集う笑顔 枝幸・よくばりフェスタ ホタテ貝柱まき盛況/浜頓別・ふるさとまつり 秋サケ汁に長蛇の列

 【枝幸、浜頓別】秋の味覚を楽しむ祭りが6日、枝幸、浜頓別の両町でそれぞれ開かれた。来場者は秋サケ鍋やホタテ貝柱まきなどのイベントを楽しんだ。

 枝幸町では道の駅マリーンアイランド岡島で「よくばりフェスタ2019」(実行委主催)が開かれた。連日のしけでサケつかみ取りや、生サケの即売などが中止になったが、秋サケ鍋やサケのちゃんちゃん焼きが先着500人に無料提供された。初開催のホタテの「干し貝柱まき」では、小袋入りの千個がまかれた。小袋の一部には米や毛ガニなどの当たり券が入っており、来場者はわれ先にと拾い集めた。毛ガニを当てた旭川市の会社員藤原舞さん(29)は「サケのつかみ取りはできなかったが、カニが当たって来たかいがあった」と喜んでいた。

 浜頓別町の道の駅北オホーツクはまとんべつでは、「第34回ふるさとまつりin浜頓別」(実行委主催)と、宗谷、上川両管内の道の駅が特産品を販売する「第6回幸せFESTA(フェスタ)」を同時開催。秋サケや貝付きホタテ即売は中止されたが、頓別漁協女性部による秋サケ汁500人分の無料配布には長い列ができた。初出店した浜頓別高家庭科部のホタテバーガーも百個が完売するなど盛況だった。(高尾晋)

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