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秋の絶景と伴走70キロ 北根室ランチウェイ 記者も参加

 【中標津、弟子屈】中標津町と弟子屈町を結ぶ全長約70キロの長距離散策路「北根室ランチウェイ」で9月28、29の両日、トレイルランニング(トレラン)のイベントが開かれ、道外の参加者やスタッフを含め、40人近くが大自然を駆け抜けた。ランナーたちの背中を追いかけ、記者(25)も走った。

 「FunTrails(ファントレイルズ)」が主催。トレランの国内トップランナーで代表の奥宮俊祐さん(40)が「本州にない魅力の詰まったコース」とイベントを始め、今年で6回目。早さを競うのが目的ではなく、30~60代の幅広い年齢層の参加者は、思い思いのペースで景色や走る楽しさを味わう。

 初日は午前7時に出発、弟子屈町美留和駅から中標津町内俣落の佐伯農場に至る約50キロの道のりだ。絶好の秋晴れ。スタートから約1時間、摩周岳第一展望台から周囲の山を鏡のように映す摩周湖を堪能した。

 摩周岳外輪山から「摩周ブルー」と根釧平野の大パノラマを同時に眺め、摩周岳山頂(857メートル)まで登る。ささやぶやダケカンバの覆う道を抜け、西別岳山頂(799メートル)へ。正午過ぎ、急勾配の坂道「がまん坂」を下って中標津方面へ向かった。

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