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カレス運営2病院 札幌駅東で統合 「医療センター」24年開業

 社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌)は2024年4月、JR札幌駅の東側に新病院を開業する。協同組合札幌総合卸センターが所有する東区北6東3の土地を買収し、10階建ての病院ホテル棟と5階建てのオフィス棟を建設する。総工費は200億円の見通し。カレスが運営する北光記念病院(札幌市東区)と時計台記念病院(同中央区)は新病院に統合する。

 敷地面積は約1万2千平方メートル。東側に建設する病院ホテル棟に、新病院「カレス医療センター」(仮称)を開業する。全室個室の約320床の入院施設を設けるほか、外来患者も受け入れる。一部の病室は末期がん患者など向けのホスピスとして利用する。病院ホテル棟の最上階には、障害がある人や、人工透析患者など向けのホテルにする。

 敷地西側に建設するオフィス棟は1階に調剤薬局やレストランが入居する。2階にはペットホテルや保育所が入り、3~5階を一般向けのオフィスビルとして賃貸する計画だ。

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