PR
PR

共同経済活動の四島ツアー 道東観光加え8日間 10月9日発、地域振興に配慮

[PR]

 日ロ両政府が北方四島での共同経済活動で、試験的に初めて実施する日本人向け観光ツアーの概要が分かった。9~16日の7泊8日の日程で、9、10両日に根室、釧路両管内を周遊した後に、11日から国後、択捉両島を訪問する。共同経済活動を地域振興につなげたい地元の要望を踏まえた。政府関係者らを含めて約50人が参加する。複数の日本側関係者が明らかにした。

 関係者によると、観光庁が公募で決定した東京の旅行会社「ワールド航空サービス」が主催し、同社の顧客から参加者を募集した。料金は1人約30万円で、ツアー名は「まだ見ぬ北方の島へ 国後と択捉の旅」となる見通し。根室管内の観光関係者も参加する。

 一行は9日に東京を出発し、中標津空港に到着。9、10日の2日間、屈斜路湖(釧路管内弟子屈町)や根室管内1市4町の観光名所を巡る。羅臼町では国後島を一望できる羅臼国後展望塔、根室市では納沙布岬の北方館を見学する。

残り:418文字/全文:815文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る