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【道スポ】09年ドラ1右腕・中村、現役続行に意欲 ハム戦力外通告

 日本ハムは1日、千葉・鎌ケ谷にある2軍施設で中村勝投手(27)、田中豊樹投手(25)、立田将太投手(23)、森山恵佑外野手(25)、岸里亮佑外野手(24)の5選手に来季、契約を結ばないことを通達した。現時点で森山以外の4選手は現役続行への意志を示した。

 中村は、春日部共栄高時代に「埼玉のダルビッシュ」と称され、2009年のドラフト会議で1位指名を受け入団した。

 1年目から「高卒新人初先発初勝利」をマークするなど、大器の片りんを見せ、3年目となる12年には日本シリーズの先発マウンドにも上がった。

 14年に8勝を挙げる活躍を見せたが、17年の右肘負傷を機に成績は低迷。トミー・ジョン手術も敢行した。地道なリハビリを経て、翌18年8月の2軍戦で復帰登板。今年7月9日のロッテ戦で先発マウンドに上がり、768日ぶりの1軍登板を果たしたが、2回6失点でKOされていた。

 「そういう年齢でもありますし、ある程度覚悟はしていました。1軍でずっとやっていくなら、あのタイミングでしっかり答えを出さなければいけなかった。そういう点では悔しかったです」

 通算60試合に登板し、15勝17敗。防御率4・07の成績を残した。今後については「今は投げることが楽しい。見てみたいと言ってくださるところがあれば、トライアウトも受けてみたい」と意欲を見せた。<道新スポーツ10月2日掲載>

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