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スルメイカ不漁108トン 函館 9月取扱量、過去最低

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 【函館】函館市が1日まとめた市水産物地方卸売市場の9月の生鮮スルメイカ取扱量は、前年同月比45%減の108トンで、月別統計が残る2005年以降では過去最低となった。取扱高は同26%減の9602万円となり、同年以降では初めて1億円を下回った。取扱量の減少を受け、1キロ当たりの単価は同33%増の889円と値上がり傾向が続いている。

 日本海で取れた冷凍物を含むスルメイカ全体の取扱量は、今季の漁が解禁された6月から9月までで前年同期比84%減の687トンに落ち込んだ。(伊藤友佳子)

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