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護岸工事で海に油流出 八雲 ホタテ養殖への影響懸念も

 【八雲】18日午後1時35分ごろ、町山越188付近の海岸で、「油が海に流れ出ている」と八雲町漁協から町消防本部に通報があった。海岸では、渡島総合振興局発注の護岸工事が行われており、室蘭海保は海中の掘削作業で地下から油が湧出し、一部が海に流出したとみている。

 同海保などが、工事現場から約150メートル沖合にわたって帯状の油が流出しているのを確認。函館建設管理部が現場周辺をオイルフェンスで囲ったほか、ポンプや吸着マットで油を回収する方針。

 同管理部によると、現場周辺は濁水の流出を防ぐため、土のうを約1500平方メートルの周囲に積んでいたが、満潮時に土のうの間から油が流れ出たという。

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