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「モンキー・パンチ先生は自由に作らせてくれた」 ルパン制作陣ら浜中でトークショー

 【浜中】人気漫画「ルパン三世」の原作者で4月に81歳で死去したモンキー・パンチさんの故郷、釧路管内浜中町で15日、「ルパン三世フェスティバルin浜中町 スペシャルステージ」が開かれた。ルパン役の声優栗田貫一さんらがトークショーに出演し、モンキー・パンチさんの人柄を明るく語った。

 トークショーは、栗田さんやプロデューサーの浄園祐さんと中谷敏夫さん、モンキー・パンチさんの次男で版権管理に携わる加藤州平さんらが登場。ルパン三世のさまざまな作品が作られ続けていることに、中谷さんは「先生は『キャラクターの基本線さえ押さえれば、どうやってもいいよ』と言ってくれた。そんな原作者はいない」とおおらかな人柄をしのんだ。

 栗田さんは「先生がどこかで見ていて『いいね』と喜んでくださるような作品に携われれば」と、新たな作品に意欲を示した。会場の町総合文化センターは約700人のファンらで埋め尽くされた。(村岡健一)

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