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釧路町・達古武湖わかさぎ釣り大会 1年で危機 養殖の男性急死、ノウハウ引き継げず

 【釧路町】今年1月に初めて行われた「達古武湖わかさぎ釣り大会」の来年の開催が危ぶまれている。達古武湖でワカサギ養殖を担っていた旧達古武養殖組合の元組合長の男性=当時(82)=が、3月に不慮の事故で亡くなり、ワカサギの育て方を知る人がいなくなったためだ。町観光協会はワカサギを増やす方法を探る一方で、釣り大会の代わりとなる冬のイベント開催も検討している。

 湖周辺は達古武オートキャンプ場が人気で、5~10月は毎年約5千人のキャンプ客でにぎわう。ところがキャンプ場の閉鎖期間は客足が遠のき、閑散としていた。町観光協会は新たな観光イベントとして釣り大会を企画。1月下旬に開いた第1回大会には20組65人が参加し、ワカサギ釣りを楽しんだ。

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