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札幌黄の新物16日まで販売 さっぽろオータムフェスト

 札幌市内の飲食店経営者らでつくる札幌黄ブランド化推進協議会(荒川義人会長)は、中央区で開催中の「さっぽろオータムフェスト2019」の大通公園西11丁目会場で、札幌発祥のタマネギ「札幌黄(さっぽろき)」の新物を16日まで販売している。

 明治期に作付けが始まり、加熱すると甘みが強く出るが、病虫害に弱い。作付けは約11ヘクタールに限られ、「幻のタマネギ」と呼ばれる。

 協議会は、ブランド化して販路の拡大と生産増につなげようと、6年前からオータムフェストで新物を販売。市内の農家から仕入れたタマネギ(1キロ400円)やタマネギスープ(4袋入り400円)を並べた。

 タマネギを1キロ購入した手稲区の主婦三上昌子さん(76)は「札幌発祥と聞いて応援したくなった。今夜はタマネギスープを作ります」。(五十嵐俊介)

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