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道東沖サンマ不漁、昨年比17% 今後も見通し厳しく

 漁業情報サービスセンター(東京)は13日、8月1日から始まった道東沖のサンマ棒受け網漁の水揚げ量は、10日時点で計約2千トンと、昨年同時期の約17%にとどまると明らかにした。漁場が遠い上に魚群も薄く、今後の見通しも厳しい。

 2018年のこの時期の水揚げ量は約1万2千トンで、今年はほぼ半世紀ぶりの低水準だった17年の約9300トンも大きく下回っている。魚体が小さく、9月上旬は100~120グラムが中心で、昨年同時期よりも20グラムほど軽い。

 例年は大型船が漁を始める8月下旬ごろから千トン以上の水揚げをする日も増えるが、今年は千トンを超えた日がない。

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