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函館・湯の川に大型ホテル開業 21年、サンケイビルなど

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 不動産業サンケイビル(東京)などは、2021年夏、函館市湯の川地区に温泉付きの大型ホテルをオープンさせる。30年度末の北海道新幹線札幌延伸を見据え、国内外の観光客の取り込みを図る。

 ホテル名は「函館市湯川ホテル」(仮)で、鉄骨造り12階建て。サンケイビルはJA三井リース建物(東京)と共同で昨年10月、湯の川温泉街のホテル入川跡地約4900平方メートルを取得し、8月中旬に着工した。

 最上階に露天風呂付きの大浴場を備え、津軽海峡を一望できる。客室数は220室程度を見込む。ホテルの運営会社に建物を賃貸する見通し。投資額は非公開だが、50億~100億円に上るとみられる。

 サンケイビルは全国でホテル22棟を経営。このうち道内では「札幌グランドホテル」など4棟を展開する。関係者は「北海道新幹線開業により函館エリアで高まる宿泊需要にまだ十分応え切れておらず、札幌延伸で市場はさらに広がる」とみている。(長谷川紳二)

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