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道内一の長ネギ青々 七飯で収穫最盛期

 【七飯】長ネギ生産量で道内一を誇る渡島管内七飯町内で、露地ものの長ネギの収穫が最盛期を迎えている。すがすがしい秋晴れの下、青々と育った長ネギが収穫されている。

 同町大川の畑3ヘクタールで長ネギを育てる農家杉村久幸さん(41)は、8月中旬から収穫を始めた。杉村さんは「天気が良くて収穫は順調。味は甘くてくせもなく、軟らかい。誰が食べてもおいしい長ネギに育った」と胸を張る。今年は5~6月の小雨が生育に影響して小ぶりとなったため、収量は落ちる見込みという。

 新函館農協七飯基幹支店によると、2018年度の道内の長ネギ生産量は1万547トンで、このうち七飯町産が3割超の3655トンを占めた。今年は、同町内の約70戸が約130ヘクタールで長ネギを栽培。露地ものの収穫は12月まで行われ、全国に出荷される。(伊藤友佳子)

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