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石屋製菓と吉本「ゆきどけ」 「面白い恋人」訴訟から8年 スイーツ共同開発 大阪で販売へ

 石屋製菓(札幌)は20日の大阪市への関西初出店に合わせ、吉本興業(大阪)と共同開発したフィナンシェ(焼き菓子の一種)を発売する。商品名は「ラフ&スイーツ ゆきどけ」。石屋製菓は2011年、商標権が侵害されたなどとして吉本側を提訴し、13年に和解。商品開発を通じ、両社の「ゆきどけ」を改めて演出することで注目を集めたい考えだ。

 石屋製菓は11年、「白い恋人」と類似した菓子「面白い恋人」を販売したことに対し、吉本興業など3社を提訴。石屋製菓によると、13年の和解直後、吉本側から商品の共同開発を提案されたが、その際は断った。しかし、関西進出にあたり「ブランドの知名度が関西では低い」(石屋製菓広報)ことから石屋側から商品の共同開発を申し出た。

 石屋製菓は「遊び心を込めた両社の取り組みを楽しんでもらいたい」としている。6個入り1620円で、大阪市内に20日オープンする「イシヤ 心斎橋」で限定販売する。(土屋航)

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