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室蘭の映画 岩波ホールで 市民手作り「モルエラニの霧の中」

 【室蘭】西胆振を舞台にした市民手作りの映画「モルエラニの霧の中」(坪川拓史(たくし)監督)が来年3月、東京都内のミニシアター「岩波ホール」で初めて劇場公開される。市民有志でつくる製作母体の室蘭映画製作応援団は「苦労が報われた思い。全国上映の弾みになれば」と喜んでいる。

 作品は2014年春から約4年半かけて撮影。全7章のオムニバス形式で、温かな人間模様を描いた。白鳥大橋など室蘭市内の名所が随所に登場する。18年2月に亡くなった大杉漣(れん)さんや、大塚寧々さんらの俳優が出演し、多数の市民エキストラも参加した。

 今年2月以降、室蘭と札幌、東京で試写会が開かれたものの、劇場公開は決まっていなかった。

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