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浦臼のエゾシカ処理加工施設 キロ135円で買い取り 9月中旬から利用登録

 【浦臼】町鶴沼で建設中のエゾシカ処理加工施設が10月に開設されるのを控え、町などが準備を進めている。町はハンターが捕獲したエゾシカの買い取り価格を近隣の猟友会に周知。エゾシカを施設に持ち込むには事前に登録が必要で、町は今月中旬にも受け付けを始める。

 施設でのエゾシカの買い取り価格は体重(1キロ当たり135円)を基に計算し、弾が当たった部位や性別などで減額する。同施設は遠方からでも鮮度を落とさずに運べる移動処理車(要事前予約)を使ったり、衛生管理を徹底したりして、空知管内では初となる道の「エゾシカ肉処理施設認証」の取得を目指す。認証されれば同制度のロゴマークが使え、ブランド化が図れる。

 町は管内の猟友会を中心に施設の説明をしているが、管外からもエゾシカを受け入れる考え。採算ラインは年800頭で、初年度は10月~翌3月末までの半年で「200~300頭の受け入れを目指す」(町産業振興課)という。

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