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ススキノで6割「剣淵知らない」 町民団体が千人に調査 想定以下に「残念」

 【剣淵】絵本でまちづくりを行う町民団体「けんぶち絵本の里を創(つく)ろう会」は6、7の両日、札幌・すすきの交差点で通行者に対し、町の知名度に関する初のアンケートを行った。結果は「剣淵町を知らない」と答えた人が6割だった。「ススキノで剣淵を有名にしたい」と30年以上活動をしてきた創ろう会の下田秀樹会長(58)は「半数以上は知っているとみていたので残念。ただ、苦労して活動してきた意味も感じられた」と話した。

 調査は、早坂純夫町長ら創ろう会メンバー計17人が、6日夕と7日朝に計2時間半行った。すすきの交差点を歩く会社員、飲食店のチラシ配りの若者、高校生ら計1034人に、「剣淵町を知っているか」に加え、知っている場合は「絵本の里として知っているか」などを尋ねた。

 結果は「知っている」が417人、「知らない」が617人。「知っている」と回答した人のうち約2割が「絵本で知っている」と返答した。男女別でも、ともに「知らない」が6割程度で過半数を占めた。

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